髭や毛根の仕組みからすると、永久脱毛しなければ痛みは少ない?

髭は永久脱毛だから痛みがある、それなら毛根を残して半永久にすればいい?そんなことが可能になる仕組みは、毛根にも毛乳頭にもありません。

麻酔を使ってもらうのが解決策です。

★永久脱毛より半永久のほうが痛みは少ない?

髭の永久脱毛には、医療レーザーやニードル脱毛法がいいと言われているのは確かです。

「髭の毛根は他の体毛にくらべると太くて大きくて、そのうえ固い。

永久脱毛するなら多少の痛みには耐えないと仕方ない」、そのようなことも巷では囁かれています。

この理屈を裏返せば、「永久脱毛ではなく半永久とか1シーズンだけの脱毛なら痛みは少ないかも」と考えても仕方ありません。

痛くないなら毛根を残して半永久でもというワケです。

★毛根を残せば痛みは緩和されるのか?

残念ながら医療レーザーでもニードル脱毛法でも、毛根を残して痛みを緩和させるとかゼロにするといった方法はありません。

そのような仕組みが髭と脱毛のあいだに成立しているのであれば、早くからそのようなプログラムがあるはずです。

半永久脱毛という言い方はかつて美容サロンの広告でされていましたが、あれは調整や仕組みで半永久にしているのではなく、レーザー出力そのものが弱いための結果です。

★半永久脱毛といわれた美容サロンでの髭脱毛でも痛みはあります。

医療脱毛で痛みを避けたい人は医師に申し出ましょう。

痛みを半減させたりゼロにしたりすることと、毛根や毛乳頭の仕組みとは何の関係ありません。

サロンで脱毛しても痛みはあります。

どうしても痛みを避けたい人は、医師に申し出て麻酔クリームを塗ってもらいましょう。

そのほうが手っ取り早いです。