永久脱毛を可能にする条件や仕組みとはどんなもの?

医療レーザーのキーワードは黒色メラミンと高効率。

短期間・短時間です。

それらをつなぎ合わせる永久脱毛の仕組みをお話ししておきましょう。

★永久脱毛を可能にするキーワードは黒色メラミン。

医療レーザーによる脱毛の仕組みは、黒いメラニン色素である髭に反応するレーザーを使用しています。

そうすることで、照射部位である髭に効率よくレーザーを集めることができ、短時間に脱毛効果を得ることができます。

医療レーザーがこれまでの脱毛法にくらべて患者への負担が極めて小さいと言われる理由は、このレーザーの特殊な仕組み(反応)にあると言っても過言ではありません。

★3つの条件を満たす医療レーザーだからこそ。

また髭に吸収された医療レーザーは瞬時に熱に変換されるという性質をもっています。

毛乳頭に壊滅的なダメージを与えられるのは、その熱のおかげです。

黒く焼き切ったような状態になるので、その毛乳頭・毛根から髭が再び生えてくることはありません。

すなわちこの一連の仕組みこそが永久脱毛に結びついています。

①短時間であること、②極めて効率的であること、そして何よりも③髭の再生率が低いこと。

この3つを満たすのは、医療レーザー以外にはありません。

★医療レーザーの仕組みが分ったら、永久脱毛を受ける前から習慣化させておきたいことがあります。

それは保湿習慣です。

どうせ永久脱毛の施術を受けるのだからと軽く考えている人が多いようですが、施術を受ける人の肌質が乾燥肌であるかどうか、手入れの行き届いた肌であるかどうかで、脱毛の度合いやスピードが違ってきます。

痛みの度合いにも差が出ます。

思い立った日から、保湿習慣を身につけましょう。

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髭や毛根の仕組みからすると、永久脱毛しなければ痛みは少ない?

髭は永久脱毛だから痛みがある、それなら毛根を残して半永久にすればいい?そんなことが可能になる仕組みは、毛根にも毛乳頭にもありません。

麻酔を使ってもらうのが解決策です。

★永久脱毛より半永久のほうが痛みは少ない?

髭の永久脱毛には、医療レーザーやニードル脱毛法がいいと言われているのは確かです。

「髭の毛根は他の体毛にくらべると太くて大きくて、そのうえ固い。

永久脱毛するなら多少の痛みには耐えないと仕方ない」、そのようなことも巷では囁かれています。

この理屈を裏返せば、「永久脱毛ではなく半永久とか1シーズンだけの脱毛なら痛みは少ないかも」と考えても仕方ありません。

痛くないなら毛根を残して半永久でもというワケです。

★毛根を残せば痛みは緩和されるのか?

残念ながら医療レーザーでもニードル脱毛法でも、毛根を残して痛みを緩和させるとかゼロにするといった方法はありません。

そのような仕組みが髭と脱毛のあいだに成立しているのであれば、早くからそのようなプログラムがあるはずです。

半永久脱毛という言い方はかつて美容サロンの広告でされていましたが、あれは調整や仕組みで半永久にしているのではなく、レーザー出力そのものが弱いための結果です。

★半永久脱毛といわれた美容サロンでの髭脱毛でも痛みはあります。

医療脱毛で痛みを避けたい人は医師に申し出ましょう。

痛みを半減させたりゼロにしたりすることと、毛根や毛乳頭の仕組みとは何の関係ありません。

サロンで脱毛しても痛みはあります。

どうしても痛みを避けたい人は、医師に申し出て麻酔クリームを塗ってもらいましょう。

そのほうが手っ取り早いです。

髭の永久脱毛なのに再生?そうなる理由や仕組みって?

髭の永久脱毛にはレーザーとニードルがよく知られていて、現在ではレーザーが人気。

しかし、ともに“髭の再生率”が噂されています。

再生してしまう理由や仕組みを考えてみましょう。

★レーザー脱毛とニードル脱毛の仕組みと違い。

医療レーザーではレーザーを使って毛乳頭に刺激を与え壊滅状態にします。

またニードル脱毛では微弱な電気を使って毛乳頭に打撃を与えます。

仕組みとしては両方とも非常にシンプルですが、施術時間が短いのは医療レーザーのほうです。

ニードルとは針を意味する単語で、針状の脱毛器具を使って施術を行ないます。

針を毛穴1つ1つに刺して電流を流すため、診療台に上ってから電気を流すまでの準備に時間がかかります。

★“永久脱毛の髭”が再生してしまうのはなぜか。

歴史としてはニードル脱毛のほうが古く長いのですが、施術時間の長さがネックになって、最近では医療レーザーが中心になっています。

髭の再生率はニードルが20%、レーザーが10%未満というデータが公表されています。

永久脱毛と言われているのに、なぜ髭が再生してしまうのかというと、①レーザーや通電が十分でなく、その髭の毛乳頭が生き残ってしまった、②成長期ではない髭が照射や通電のターゲットになってしまっていた、この2つの理由があります。

★仕組みとしては、医療レーザーでもニードルでも、成長期以外の髭がターゲットになっても永久脱毛には至りません。

仕組みとしては、①毛乳頭に刺激を与え壊滅に追い込むことと、②成長期の髭のみがターゲットになるという2点が大きなところです。

そこから外れた脱毛は、どうしても再生してしまいます。

名医であっても、その程度の再生は仕方ないと言えるかも知れません。

髭の永久脱毛ができるのはレーザーマシンの仕組みが違うから?

髭の永久脱毛が実現できるかどうかはマシンの仕組みにあるのではなく、レーザー出力、パワーの違いにあります。

今後の参考にしてください。

★毛根奥底の毛乳頭にまでパワーが届くかどうか。

現在主流になっている髭の脱毛法は、医療レーザーというもので、毛穴の奥の深いところにある毛乳頭にレーザーを照射して、毛乳頭の働きを止めてしまうものです。

レーザーの熱を瞬間的に与えていくことで、毛乳頭は焼け焦げた状態になり、髭を生やすための働きができなくなります。

マシンの仕組みというより、レーザー出力の強さにあります。

★フラッシュ脱毛やニードル脱毛とは威力がまるで違う。

フラッシュ脱毛やニードル脱毛は、レーザーや電気の出力が医療レーザーの3分の1程度しかなく、毛根のいちばん深いところにある毛乳頭までは届いていません。

奥底まで届いて、なおかつ細胞や組織を固めてしまうほどの威力がないと、永久脱毛は実現できないのです。

仕組みとしてはとても単純なものですが、それだけのパワーをもつ脱毛マシンを扱えるのは、医師免許を有する専門のドクターだけです。

【こちらもご参考ください・・・】サロンとクリニックの違いは?「脱毛」の素朴な疑問にアンサー!

★仕組みは単純でも扱いはとてもデリケート。

脱毛マシンの操作は、髭の様子・肌の調子、精神的なコンディションによって違ってきます。

もしも医学的な知識やキャリアのない人が医療レーザーを手にしたら、取り返しのつかないほどの火傷を負わせてしまうのが医療脱毛マシンの威力です。

ピンポイントで効果的な脱毛であり、しかもリスクなく永久脱毛を終えるのが医師の役目。

目に見えている髭だけを微弱な電気でなくせば良いのとは、レベルが異なります。